ちょこっと前に、友人の結婚式がありました。
髪をシンプルな夜会巻きにしようと思って、フリーペーパーで見つけた美容院に予約を
入れてみました。
夜会巻きなんて自分でできるじゃん!って思われがちですが、わたしはワンレンの
ロングヘアーなので、ただでさえ不器用なわたしには不可能なのです。
まあ、シンプルな夜会巻きで良かったんですよ、希望は。で、初めていった美容院。
場末のバーならぬ場末の美容院って感じでした。
お店におしゃれのおの字もなく、スナックのママのような方と若いアシスタントの方が
いらっしゃいました。
座った瞬間ものすごい勢いで作業が始まりました。
とりあえず唯一感心したのは手際の良さ。
もんのすごいてきぱきしていました。
みるみるうちにわたしの髪は盛られていったわけですが、「ん?」。
ギャルではないしお水でもないわたしに盛りは不要なんですけど・・・。
わたしが求めていたのはクラシカルな夜会巻き。
時代は60年代とか。
しかしそんなことはお構いなしにどんどん盛られていくわたしのヘアー。
もこもこした偽毛?のようなものをいくつもインされています。
しまいには、「おくれ毛、垂らします?」
「え、、いや、、、いいです、、、。」するとそのママ、
「だよね~、くせ毛でチリチリだもんね」
驚愕の一言。もしや本当は垂らしてほしかったのかしらおくれ毛。
そして完成したのはゴクツマ。
日々若作りやアンチエイジングを意識しているのに。びっくらこきましたよ。
でもね、そんな失敬なママも帰り際に「スタイルいいわね~モデルさんみたい!」とな。
一気に怒りが収まりました。